旬2回目 旬の野菜で家計も大助かり

 旬の野菜を食べれば家計も助かります。

 前回、季節によって摂れる野菜にはそれぞれ意味があって、旬の野菜を食べる

 ことは身体にとって良いことであると書きました。

 そうはいっても・・・旬の野菜といってもすぐには判りませんよね。

 私もかってはそうでした。

 でも、ざっくりですが、カンタンに見分ける方法があります。

 これにはちょっとしたコツというか習慣の助けがいるのですが、

 それは、普段から野菜の値段を意識しておくということ。

 例えば白菜なら白菜で「最近、白菜安いよね~」と思ったら、その時期が旬です。

 最近トマトが安いのよね~と思ったらトマトが旬と覚えて下さい。

 カンタンでしょ。

 逆に考えると旬でもない野菜を育てるには、暖めたりとか気候の違う国や地方

 から運んできたりとか、いろいろと余分なコストがかかるのでその分高くなるん

 です。

 やっぱり本来採れる時期が一番安い。

 「旬」といっても難しいことを考える必要も、いろんなことを覚える必要も

 ありません。買い物ゲームのつもりで楽しみましょうよ。

 家計にも良いことですしね・・・・(^^)

 次回はそれぞれの旬の野菜が身体にどう良いのかをお話しします。

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旬を食べる(1)

 これから数回にわたって旬を食べるという切り口で陰陽調和料理を解説して

 いきます。

 決して、難しい話ではなくて、身体に良くておいしくて・・

 何よりも財布にやさしいので是非おつきあい下さいね。

 「旬の食材」・・・。よく耳にする言葉ですね。とてもおいしそうな響きです。

 でも、現在はどんな食材も一年中市場に出回っていて最近ではベテランの主婦で

 さえも、野菜の旬を正確に言える方が減っていると言われています。

 季節によって採れる野菜にはそれぞれ意味があって、旬の野菜を食べることは

 カラダにとってもとても良いことです。

 逆に本来違った季節に採れる食材を摂ることは

 実はカラダにはマイナスになってしまうんです。

 
 あなたは、年中レタス+キュウリ+トマトのサラダを食べていませんか。

 サラダの定番ですが、せっかく健康に良さそうな野菜を食べてるっていうのに

 「生野菜を取ってるのになーんかカラダの 調子が悪いのよね~」っていう風に

 おっしゃる方が大勢います。特にこれからの季節増えてきます。

 なぜなら、今例に上げた野菜はすべて夏のお野菜で、カラダを冷やす働きがある

 からです。

 夏の野菜は地上にある枝に成って、生育するものが多く、太陽の恵みを受けながら

 たっぷりの水分と、ビタミンを蓄えます。

 カラダを冷やす作用があり、汗とともに排出されてまうビタミンを補うことが

 出来ます。まさに汗をかく季節にはピッタリの食材で、陰陽調和料理では

 「陰性が強い」と表現します。

 だから、これらを冬に食べてしまうと、カラダが冷え過ぎてしまうんですね。

 次回、もう少し詳しくお話しすることにします。

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古いけど新しい。知恵を力に変える調理法

 太古からの飢餓の時代を経て、現在の食に困らない環境に生きる私たち。

 特に高度成長期の間に世代間の文化の継承が途切れ、またグルメブームなどを

 通じて世界中の食材をいただくことが可能になった反面、本来の食のあり方は

 忘れられがちになっています。

 

 食べることと健康は直結していると皆が漠然と知っています。

 しかし、実際に生活に活かされているかというとなかなか難しく、ついつい

 食べたいものを食べたいだけ食べてしまうという生活になっていませんか。

 豊かになったようで、結局成人病やアレルギーなどの現代病の増加により

 毎日や将来に対しての不安は多くなっているようにも感じます。


 少し健康に興味のある方の食のとらえ方も、どちらかといえば栄養素や効能に

 偏っていませんか?ビタミンがどうとか、食物繊維とか、なんとかカロチン

 だったり・・・小麦粉にビタミンとミネラルを混ぜたものを植えても小麦が

 生えてこないように、独立した栄養素をいくら多種類摂取したところで、

 自分の命を維持、成長させてくれるようには思えません。

 確かに栄養を補うのに効果はあるのでしょうが、分断独立した分子レベルで

 食物をとらえるのではなく、その食材全体、食材が育つ環境全体まで視野を

 拡げ、「生命力を維持するための食」ということをあらためて考える時代に

 なったのではないかと思います。

 
 「正反対ものが一つに溶け合って新たなものを生じる」という陰陽の考え方を

 調理方法に反映させてできた料理を「陰陽調和料理」と呼びます。

 異なる食材を鍋という小さな宇宙の中で融合させることでおいしさと健康を

 引き出します。

 わざわざ、ダシを取らなくても、食材同士がお互いに高めあって、

 旨味とパワーを存分に出してくれるのです。


 食材は極力捨てる部分を無くし、できる限り一物全体を使うように調理します。

 その食材が生きている時は当然、根も葉も皮も揃っていますが、その状態こそ

 一つの生命体として調和している状態といえます。

 よってできる限りそれに近い状態でいただくことで、学術的な栄養分だけでは

 なく、その生命力も一緒に自分の身体に採り入れることができるのです。

 「いつの間にか元気になってたよ。」

 そんな調理方法です。

 えっ、皮もむかないの??

 それどころか、ごぼうのあく抜きなんてのもしません!

 ジャガイモの芽取り?当然しません。

 だから、ゴミも少ない。

 その上、油を殆ど使わないので、洗い物が楽ちん。

 私も楽だし、自然にも○。

 みんなが実践してくれれば、自然に負荷をかけることが減るので、

 綺麗な環境を子供達に引き継ぐことが出来るのです。

 是非、広めていきたいと思っています・・・

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健康って難しいものじゃなかったんだ。

 誰でも健康でいたいよね。

 ちょっと健康を害している人はさらに健康を切望してるよね。

 特殊な事情があって健康な状態はまずいんだ!という人も中にはいるんだろう

 けど(どんな事情だ?)、そんな人でも本心では絶対に健康を願っているはず。

 健康増進といえば運動やストレス解消といろいろあるけど、基本はやはり食生活。

 でも・・健康と食生活は密接に繋がってるってことはよく解ってるんだけれど、

 いざ毎日実践するっていうのはちょっと難しいかなーと思ってませんか?

 それに健康一番の食事って、なんかあんまりおいしそうじゃないしー、

 なによりいろんな手間をかけて「めんどくさそーっ」て思ってるでしょう?

 
 友達の○○ちゃんってパスタ大好きで、殆ど麺食ってんだけど、健康だしねー

 もうちょっとおいしいもの食べて、様子見よー、なんて思ってませんか??

 さらに都合良く、お腹まわりや、二の腕の後ろ側がちょっとスリムになったら

 いいなーなんて思ってるんじゃないですか??
 

 でも、いいんです! あなたの言ってることは殆どが正解なんです。

 ■毎日のことだから、おいしいものが食べたい。

 ■毎日のことだから、カンタンがいい。

 ■健康、スリムになりたい。

 当たり前なんですね。これが全部反対だったら、生きていても楽しくありません。

 あらためて考えてみましょう。

 健康って本当に手間がかかるのか?

 健康ってそんなに手に入れること、維持することが難しいのか?

 もし本当にそうならば、よく今まで日本人が絶えることなく存続してきたと

 思いませんか。途中でイヤになったりしなかったんでしょうか。

 そうじゃなかったからご先祖様から私まで命が続いてるんですよね・・・

 
 実はそうした伝統的な生活の中にヒントがあったのです。

 長い時間をかけて、少しずつ工夫を重ねながら、それぞれの地方にあった

 伝統食が生まれてきましたが、それらはどれも共通する知恵がふんだんに

 使われていたんです。

 陰陽調和料理はそうした知恵をもう一度見直して現代に甦らせています。

 といっても、決して難しいものじゃないので安心して下さいね。

 さて、その特長は 

 ★1.素材の持つ効用を最大限に生かす調理方法です。
 ★2.手軽で簡単。誰にでも、毎日、実践できる調理方法です。
 ★3.環境への負荷が少なく、ロハスな調理方法です。

 興味が出てきたら、これから私と、一緒に勉強して、一緒に実践していきません

 か。健康になって、スリムになって、毎日笑顔で食卓に向かいましょう。

<ホームページ>
http://www.kitchen-smile.com/

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